【テーマ】この企画は終電終わりに居酒屋に行き、まだまだ飲んでいる女の子に声をかけ女の子の悩みや人間模様を聞き、最後はしれっとお持ち帰りを目指す企画。
●本日の飲んだくれさん⇒ユリアさん、飲み友⇒エリナさん。
①中目黒周辺で、可愛くてエッチな美女を探してハシゴ酒をしましょう！最初の居酒屋では、一緒に飲むことはできたけれど、ハシゴを提案すると彼氏がいるという理由でスルーされてしまいました。
②気持ちを切り替えて、鮮魚系の居酒屋に行きました。そこで彼女たちと出会い、声をかけて取材を始めました。彼女たちはバンドの仲間で、ユリアさんはボーカル兼ギタリストで、エリナさんはキーボーディストです。彼女たちはバンド活動をしながらアルバイトで生計を立てているそうです。お酒も進み、打ち解けることができたので、ハシゴを提案しました。彼女たちもまだまだ飲み足りないと言って、快くOKしてくれました。一行が訪れたのは、美味しい料理をリーズナブルな価格で楽しめる大衆居酒屋です。
③ここからは少し踏み込んだ質問をしてみましょう。彼女たちの最近の性事情について聞いてみました。彼女たちは一年ほど彼氏がいなくて、エッチをする相手も見つからず困っていると話してくれました。「ぶっちゃけたいですよ（笑）」と彼女は照れ笑いを浮かべていました。彼女はM気質なのか、首元を噛みつかれると興奮する癖があるようです。エロ話やゲーム、罰ゲームでパンチラを見せてもらいながら、一行は大いに盛り上がりました。
④時刻は深夜の後半。始発が近づいてきている時間帯です。エリナさんは仕事の理由でタクシーで帰宅しましたが、まだまだ飲み足りないというユリアさんを連れて、ホテルの一室にやってきました。
⑤彼女はなぜホテルなのかと不安そうな表情を浮かべています。男優が近づいてくると、後ずさりしてしまいました。カラダを抱き寄せ唇を近づけると、彼女は小さく顔をそむけるようにしました。彼女は大きな抵抗を見せることはありませんでしたが、自分の貞操観念と戦っている様子がとても可愛らしく、エッチでした。ゆっくりと紳士的に彼女をエスコートしながら、愛撫で興奮を高めていきました。彼女の小さな口から漏れるアツい呼吸。空が明るくなり始める頃、彼女は心を開いていきました。
作品名：【絶対的美少女】×【痛めつけられたい願望ありの超絶ドMキャラ】×【ハイテンション飲酒で肉欲倍増の「してして」状態突入】×【たっぷり肉感柔肌美巨乳＋プリプリ柔ハリ敏感桃尻】※聞かないと分からない彼女のエロ(可愛い)過ぎる悲願イラマの喘ぎ声(嗚咽っぷり)はガチで必聴：朝までハシゴ酒 61 in中目黒駅周辺
出演：ユリア 23歳 職業不明(バンド活動)
メーカー：プレステージプレミアム(PRESTIGE PREMIUM)
