不況により只今買い手市場、脱ぎたて温もりパンツ。
みなさん、「パンツの売り子」という言葉をご存知ですか?
着用後のパンツを3~5千円で売って金欠をしのぐ女の子の事です。
この手軽さの為か、意外とカワイイ金欠女子がやってるんですよ、このバイト。
今回は「生脱ぎ下着買います」の書き込みに集まった、とくに金の無い女の子の映像です。
今回は親の仕送りも、コンビニのバイト代でもお金の足らない、
黒髪真面目な清楚系な色白美女の、ひなちゃん。
緊張してるのが固い表情から伺えます。
「カメラに見せて、パンツ」脚を広げさせて、紫色のパンツを確認する、売り物にしては、上物のパンツだ。
白い脚、綺麗な肌…、これはこれはカラダも上物じゃないですか。
「何回目?」「三回目です…」やっぱりまだ、売り馴れてない初い女でしたよ。
「緊張してる?怖くないよ」と、だんだん緊張をほぐし、雑談してるうちに笑顔が…、油断してきた合図だ。
「じゃあさ、下から撮るね」と、スカートにカメラを入れて撮影。
予想以上に形の良いお尻がありました。
「もっとパンツ汚そうか?」と、軽く触り、脱がして確認。
まだまだ乾いたパンツ…。話を聞けば、彼氏以外とはエッチはしないとの事。
「じゃあ、おじさんが彼氏になれるか、試そうよ」「いや…、大丈夫です…」と、
言われてもお構いなくスカートにの中に手をいれてみる。
指先に感じた弾力に思わず、「いいお尻してるね」と褒めてしまう。
困りつつも、感じてるのか頬を赤らめて目をふせる。
スカートをめくり、白く柔らかい丸い尻を全開にする。
「ガシガシ揉んでやる」と、耳元で囁やけば更に赤らむ頬。
もう興奮を抑えられずに、強引にチップを渡して主導権得て、そのまま秘部へ指を添えて、キスをしてみると。
「嫌です…」とか言いつつ、丸見えになったナチュラルヘアーマ◯コは、もう濡れてクチュクチュ淫らな音を立ててました。
四つん這いにしつつ、クンニ、指マンの連撃で、久しぶりの性交の濡れる濡れる艶ヘアの若マ◯コ。
「はずかしいです…」もう嫌がらないようになりました。
「もう、舐めてよ俺のも」「これですか…?」と、恐る恐る亀頭を咥える控え目フェラ。
だんだん頑張って奥まで挿れてくれる。
「このまま挿れていい?」「生はダメ…」「コンドームあればいいの?」「してれば…大丈夫です…」と、
久々のチ◯コに興奮を隠せないひなちゃん。
後ろから頂けば、狭いマ◯コ。キツマン特有のマンペが連発、これは名器の証。
熱くて柔らかい肉壁の中で、締め上げられる感覚が俺の息子を襲いました。
これはすごい、すごかった。
もうそうそうにノックダウンの白いお腹へ白濁液を大放出。
すごい大名器で大満足だったので、大判を叩いて有り金全部渡してしまいました。
ひなちゃんも笑顔で受け取ってくれたので満足です。
これが現代素人のリアル性事情。お財布事情です。
ではでは。
作品名:#下着売り子。 @ひな_21歳_大学3年コンビニバイト #JD売り子 #下着売ります #裏垢女子 #ウリ初心者 #3人目
出演:ひな 21歳 大学3年コンビニバイト
メーカー:プレステージプレミアム(PRESTIGE PREMIUM)